ちょっとアレなニュース 2013年12月


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新刊『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』 日中友好は誤り 中国とはなるべく距離を置くべき 

1: 河津落とし(愛知県) 2013/11/30(土) 23:36:35.50 ID:mYqXRH490 BE:239328533-PLT(12000) ポイント特典
『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』を発売 !
石原慎太郎氏推薦! 「『日中友好』の誤りをこれほど完全に証明した一書を私は知らない」

なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか (PHP新書)
なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか (PHP新書)

株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)は、2013年11月18日(月) 
石平著『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)を発売しました。

■2000年の日中関係史から導かれる驚愕の法則

世の中には日中関係を論じた書物は数多ありますが、本書が唯一無二を誇るのは、一つの知見や時代に捉われることなく、政治・経済・歴史の知識を総動員したうえで、これまで誰も論じてこなかった「ある法則」を見出したことです。
その法則は「『日中友好』を進めれば日本経済も、日中関係も安泰だ」という日本人の「常識」を完全に覆します。
それは、「中国となるべく距離を置き、関係が希薄であったときのほうが日本は繁栄し、日中外交にも揉めごとが起きない」という驚愕すべきもの。
煬帝を激怒させた聖徳太子の決断から「赤い夕日の満洲」がもたらした破滅、民主党政権の失敗と第二次安倍政権の成功までを一気に概観し、その法則性を完全証明していく様は、まさに圧巻というほかありません。 「誰よりも中国を知る男」が著した、かつてない日中関係論が誕生しました。
日本は、2000年の歴史から何を学び、いかに「中国抜き」の国家戦略を構築するべきか――。
10月末の天安門でのテロ事件など、さらに不安定化すると予想される中国情勢。今後の中国との関係を考える上で必読の一冊です。
 
>>2以降に続く)
http://www.atpress.ne.jp/view/40946

2: 河津落とし(愛知県) 2013/11/30(土) 23:37:15.84 ID:mYqXRH490
■主な内容

中国皇帝に「独立宣言」を叩きつけた聖徳太子/「鎖国政策」で平和と繁栄を謳歌した江戸時代/
中国は「謝絶すべき悪友」と喝破した福澤諭吉/
そもそも満洲は「日本の生命線」だったのか/圧力に屈して取り止められた靖国公式参拝/
「子供レベルだ」と嘲笑された民主党の「親中外交」/
第二次安倍政権誕生、そして「価値観外交」の始動/中国でトクヴィルが大反響を呼んでいる理由/「敵は日本にあり」は規定の政策路線/
視点を変えれば中国大陸も「陸の孤島」だ/「中国抜き共栄圏」の構築とTPP参加の重要性/
「日本・東南アジア安全保障体制」を主導せよ ほか

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定価:本体760円(税別)
新書判並製/224ページ
ISBN978-4-569-81621-0

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Profile
石平 (せき・へい)
1962年中国四川省成都市生まれ。幼少期に両親が勤務先の大学から追放され、農場に下放される。80年北京大学哲学部に入学後、毛沢東暴政の再来を防ぐため、中国民主化運動に傾倒。84年北京大学を卒業後、四川大学哲学部講師を経て、88年に留学のため来日。
95年神戸大学大学院文化学研究科博士課程を修了し、民間研究機関に勤務。2002年『なぜ中国人は日本人を憎むのか』(PHP研究所)の刊行以来、在日中国人として日中問題・中国問題を中心とした評論活動に入る。07年に日本国籍を取得。08年4月拓殖大学客員教授に就任。

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中国防空識別圏、全世界が反発 中国外務省「なんか、予想より反応が厳しいんだけど(´;ω;`)」 

1: ダブルニードロップ(WiMAX) 2013/11/30(土) 23:33:23.41 ID:x3ARq9lg0 BE:2053094483-PLT(12001) ポイント特典
【中国防空識別圏】 世界が反発、中国は迷走 設定から1週間

【北京=矢板明夫】中国が東シナ海に防空識別圏を設定したと発表してから30日で1週間を迎えた。地域の現状を一方的に変えようとする中国のやり方に対し、周辺国などは強く反発した。日米韓は中国に通告せず、圏内に航空機を進入させたが、中国軍はほとんど対応しておらず、“調整不足”だった可能性もある。国際社会の厳しい反応に対して中国外務省は声明のトーンを微妙に変えるなどしており、迷走しているようにもみえる。

防空圏の設定を発表した直後、中国当局は周辺国に対し有無を言わせない強硬姿勢を示した。各国に対し、圏内に入る航空機の飛行計画の事前提出を要求したほか、不審機に対し「中国軍が防衛的な緊急措置を講じる」という“恫喝(どうかつ)”とも受け取れる表現をつかった。日米政府が防空圏の設定について中国政府に抗議すると、中国の外務省は日米双方に対し「無責任な発言をやめるように」と逆に抗議した。

しかし、防空圏設定で中国を非難する声は、日米にとどまらず、オーストラリア、韓国、台湾、東南アジアや欧州にも広がったことを受け、中国に態度の軟化がみられた。

中国外務省の秦剛報道官は11月25日の定例会見で、防空圏に韓国が遺憾の意を表明したことについて「中韓は友好な近隣国であり、私たちは韓国側と対話を通じて地域の平和と安全を維持したい」と“弱気”ともとれる発言をし始めた。

つづく

93: キドクラッチ(愛知県) 2013/12/01(日) 00:38:56.25 ID:1IG5oVzC0
>>1
普通に予想できたことなのに予想より反応が厳しいとか何なの?
いったいどんな反応を予想してたんだろ

3: ランサルセ(沖縄県) 2013/11/30(土) 23:34:48.67 ID:D9vRA9Nx0
みんな嫌いだからね

[ 2013/12/01 02:31 ]
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