ちょっとアレなニュース 2019年10月


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【野党に追い風のはずが・・・】閣僚の失言(?)騒動で逆に野党への批判が猛烈に激化 なぜなのか 

1::2019/10/30(水) 12:39:54.17 ID:1NgA4ErD0.net BE:135853815-PLT(12000)














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【あいちトリカエナハーレ2019】かるた100連発「ルンルン楽しい日韓断交」嫌韓かるた巡りネットで“表現の自由論争”再燃[10/28] 

1:右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん:2019/10/28(月) 19:44:02
27日に愛知県名古屋市で開催された“日本人のため芸術祭”をめぐって、表現の自由論争がネット上で再燃した。

 この芸術祭は、ある政治団体が企画した「芸術祭 あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』」。タイトルは愛知県で開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」を意識したもの。同展では講演のほか、ベトナム戦争時の韓国軍兵士の蛮行を表現する「ライダイハン像」、不自由と大きく書かれたバッグ、「ルンルン楽しい日韓断交」「犯罪者はいつも朝鮮人」と書かれた「かるた100連発」などを展示した。

あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」では慰安婦問題を象徴する「平和の少女像」、昭和天皇とみられる人物を含む肖像軍が燃える映像「遠近を抱えて」などを展示。芸術なのか? 芸術作品なら許されるのか? 公金投入の是非など大きな議論を巻き起こった。

 トリカエナハーレはユーチューブで講演や展示作品を公開。サイトでは同展開催にあたり「あいちトリエンナーレ2019でも議論となった表現の自由につきまして、改めて私共から問題提起を致し皆様に考えて頂きたいと思っております」と呼びかけていた。

 開催当日は、会場に同展の中止を求める反対者が来たことなどをリアルタイムで伝えた。かるたの内容が反韓・嫌韓をあおるものでは?ということから、ネットで拡散。「表現の自由だからOK」「これもアート」「あいちトリエンナーレは良くて、こっちはダメなのか」「公金は使われていないでしょ」と擁護する声がある。

 別の意味で“芸術のメッカ”となりそうな愛知。表現の自由を認めた大村秀章愛知県知事(59)、座り込み抗議した河村たかし名古屋市長(70)は、今回の“芸術祭”をどう見るのか?

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1600233/
東スポ 2019年10月28日 09時14分



「あいちトリカエナハーレ-2019-」で展示されたかるた(ユーチューブから)

関連
【愛知】「犯罪はいつも朝鮮人」などと書かれたカルタを展示 「あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』」開催★5[10/28]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1572241550/

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韓流ブームが突如として終焉を迎えた理由 

1::2019/10/04(金) 00:23:40.10 ID:2tV+twkn0.net BE:306759112-BRZ(11000)


 2010年から、韓国の大手芸能事務所SMエンタテインメントは、BoA、少女時代など30人を超える所属アーティストを連れ、
専用ジェット機で世界中を飛び回ってツアーを行っている。

 この大名旅行のようなツアーに参加した韓国人スタッフに話を聞いたが、何処に行っても大歓迎され、
何よりも専用ジェットを乗り回しているということで、各地の関係者やファンへのアピール効果も大きかったようだ。
タレントを含め彼ら関係者も、高揚した気分で旅ができたと喜んでいた。

 だが正直言って、タレントたちが世界中を飛び回っていても、世界各地の会場を満杯にするほどの力は備わっていないはずだった。

 それでも、このような形でワールドツアーを敢行できたのは、音楽事務所が政府支援金を利用しているからだ。
彼らは政府支援で、海外での大規模な事業展開ができたのである。

 資金以外の支援にも手厚いものがある。2009年5月に設立された、韓国コンテンツ振興院のKOCCAがそれだ。

 韓国のコンテンツ事業振興の中心を担っているKOCCAは、エンターテイメント系のコンテンツの振興を目的に、
ゲーム、放送映像、ソフトウェアなど、それまでは個別にあった振興院を統合させたもので、
K?POPに対する戦略的な支援もこの機関が行っている。

 その戦略の一例を挙げると、オリジナル版の韓流ドラマに流れていたBGMを、
各国で韓国が権利処理した楽曲に差し替える輸出用再制作支援や、各国のメディアにアプローチする際のサポートなど、
一貫したコンテンツ輸出戦略の統括的支援がある。

 日本でも駐日韓国大使館関係者が、来日した韓流タレントを取材する日本メディアを、さまざまな形でサポートしてくれることがあった。

 KOCCAが行った日本に対するアプローチの代表的な例は、2010年10月、東京・有楽町の東京国際フォーラムで、
5000人規模のK?POPのショーライブ「K-POPNight in Japan 2010」を文化体育観光部と共催したことである。
このときは全席無料招待の満席で、観客は大熱狂だった。




韓流ブームが突如として終焉を迎えた理由
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/10713

[ 2019/10/10 15:09 ]
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