ちょっとアレなニュース 2017年09月


(・∀・)!!ヘッドライ~ン


(・∀・)!!ヘッドライ~ン

元祖オワタあんてな | 全記事一覧 | ≪前ページ | HOME | 次ページ≫

【話題】田原氏「金正恩氏との直接会談」を提案 

1:動物園φ ★@\(^o^)/:2017/09/09(土) 14:10:18.58 ID:CAP_USER.net
9/9(土) 14:08配信
Fuji News Network

安倍首相に提案した「政治生命を懸けた冒険」は、「金正恩(キム・ジョンウン)氏との直接会談」だった。

ジャーナリストの田原 総一朗氏が7月、総理官邸を訪れ、安倍首相に対し、「政治生命を懸けた冒険」を提案していた。

これについて田原氏は7日、自民党の会合に出席し、提案は「安倍総理の北朝鮮訪問」のことだったと明らかにした。

出席者によると、田原氏は、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議を再開させるため、安倍首相が北朝鮮を訪れ、金正恩委員長に直接申し入れるべきだと提案した。

田原氏はあわせて、「アメリカと中国、ロシアなども説得するよう」求め、安倍首相も「ぜひ、やりたい」と意欲を示したという。

しかし、河野外相がアメリカを訪れた際に、アメリカ政府は「北朝鮮とは交渉しない」と回答し、田原氏の提案が実現する可能性はなくなったという。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170909-00000941-fnn-pol

[ 2017/09/10 03:55 ]
性機能改善!ED治療薬| 萌えニュース | TB(0) | CM(131)
フレッツ光申込みで≪最大82,000円キャッシュバック!≫ 為替取引を始めるなら≪DMM FX≫

【朝鮮新報】世界で唯一反米を貫く北朝鮮は発展途上国の希望の星 米国の脅威を克服した北朝鮮の快挙に喝采を送りたい 

1:動物園φ ★@\(^o^)/:2017/09/08(金) 18:21:37.60 ID:CAP_USER.net
〈高演義先生の情熱教室 17〉朝米対決を中心に国際情勢をいったん整理する
2017.09.01 (14:21) │ 主要ニュース,祖国・情勢

朝米対決の構図。これほど、気が遠くなるくらい永い戦争状態で睨み合っている2国間関係というのも、珍しい。

2006年夏、私は朝鮮大学校学生を引率して朝日友好・人道の船で平壌を訪れたが、7月4日の米建国記念日への“贈り物”ミサイルが発射され、それで、無関係なはずの日本の第1次安倍政権が痙攣を起こし、その船「万景峰91号」の航行を遮断したため、結局私は、同船で祖国訪問した最後の団長のひとりということになってしまった。ロシア経由の飛行機便でようやく日本にたどり着いた私たちを、さらに待ち受けていたのは、「初の核実験をする」という朝鮮政府の声明だった。

時あたかも朝鮮大学校創立50周年記念行事の準備たけなわだった。周辺では「まさか平和国家である祖国がそんなことするはず、ないのでは」、「核開発は主席の教示違反だ」と息巻く声も。そのときなぜかこの私は、ごく自然にこう断言している。「朝鮮はやると言えば、きっとやるだろう」。10月9日、この国は声明どおりに核実験を実施した。

次に、2009年4月、国産ロケット「銀河2号」による光明星2号の打ち上げ(日本の麻生内閣時)である。ちょうどプラハでのオバマの「核なき世界」演説当日のことだ。私は請われて「全朝鮮半島の非核化と迷走する日本外交」という論文を、日本反核法律家協会機関誌「法と民主主義」(09年6月号)に発表した。つまり、あまたの日本マスコミ報道の真逆を述べ、皆をあっと言わせてしまったのである。

朝鮮の先軍政治とは何か。それは平たく言って、「人民が武装して何が悪い」という開き直りの思想なのだ。なぜ侵略目的の帝国主義軍隊だけ銃を持つのか、なぜ殺人鬼にのみ銃所持を許すのか、という平和と正義の叫びである。

※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。
http://chosonsinbo.com/jp/2017/09/0901ib/

[ 2017/09/09 14:44 ]
性機能改善!ED治療薬| ■はじめに | TB(0) | CM(9)
フレッツ光申込みで≪最大82,000円キャッシュバック!≫ 為替取引を始めるなら≪DMM FX≫

【最終警告】北朝鮮「恐ろしい朝鮮民主主義人民共和国が最も近くにあることを日本は肝に銘じるべきだ」 

1:名無しさん@涙目です。:NG NG BE:583472408-PLT(14015).net
北朝鮮メディア日米韓に反発 “新たな制裁”めぐり警告、威嚇

9/8(金) 4:47

 北朝鮮の国営メディアは7日夜、核実験を受けて日米韓が国連安保理での新たな制裁決議採択を目指していることに反発しました。

 朝鮮中央テレビは7日夜、朝鮮アジア太平洋平和委員会の報道官声明を発表し、3日の核実験を受けて日米韓が足並みをそろえて新たな国連安保理での制裁決議の採択を目指していることに反発しました。

声明では「アメリカは水爆保有で変わった北朝鮮の地位と重さを慎重に察して、これ以上虚勢を張ってむやみに騒いではならない」と警告。

また、「日本は自らの境遇をはっきりと認識し、これ以上アメリカの手足となって醜くふるまってはならない」としたうえで、次のように威嚇しました。

 「恐ろしい打撃力と命中効果を持った多種多様な原爆と水爆、ロケットを保有した世界的な軍事強国である朝鮮民主主義人民共和国が最も近くにあるということを日本は肝に銘じるべきである」

 一方、ミサイル迎撃システムTHAADの追加配備分の発射台を搬入したり、海兵隊の訓練映像を大々的に公開したりして北朝鮮をけん制する韓国に対しては

「核や弾道ロケットなどなくてもわが軍と人民はいくらでも簡単に相手をする準備はできている」と主張しました。(08日02:14)

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170908-00000008-jnn-int

[ 2017/09/08 14:14 ]
性機能改善!ED治療薬| ■はじめに | TB(0) | CM(21)
フレッツ光申込みで≪最大82,000円キャッシュバック!≫ 為替取引を始めるなら≪DMM FX≫

【アゴラ】日中韓首脳会談を開いて金一族の安全を保証すべき[9/6] 

1:右大臣・大ちゃん之弼 ★@\(^o^)/:2017/09/07(木) 19:56:01.87 ID:CAP_USER.net


米国には、アメリカに届かない中距離の核ミサイルだけなら保有を北に認めるという選択肢をいう人もいる。しかし、そうなったら、「日本は核の脅しで金を出せ」「歴史問題で謝れ」「在日朝鮮人に選挙権も与えろ」「朝鮮学校もあの前川喜平氏の主張どおりに無償化しろ」「拉致問題もこれ以上何も言うな」……日米安保や自衛隊の装備など防衛問題でも、北の嫌がる事を核で脅されたら言うことを聞くしかなくなりかねない。

いま日本を守っているのは、「東京に原爆落としたら米国が平壌に落とすだろう」という脅しだけだ。平和主義者は、「東京が全滅しても報復に核兵器を使うのは反対」というべきだ。ただし、ほとんど誰も支持しないだろうが。

しかし、アメリカが確実に核報復をしてくれそうなのは、トランプが大統領だからで、オバマ前大統領のような弱い大統領がまたでてきたら、それもなくなる。だから、トランプには強硬に出てもらった方がよい。

ただし、核を放棄するなら、金正恩一家の安全や体制維持については、全責任をもって保証するしかいまとなってはない。

そんなことを金正恩が信じるかと言う事だが、私は日中韓首脳会談を開いて金一族の安全を三カ国で保証すべきだと思う。そのイニシアティブは安倍首相がとるべきだ。なんあらモンゴルも入れても良い。

そのときに、カダフィを殺したのは、重大な誤りだったと声明し、トランプにも同調させるべきだ。オバマをけなすことは嫌ではあるまい。

http://agora-web.jp/archives/2028171.html
2017年09月06日 11:30

[ 2017/09/08 03:27 ]
性機能改善!ED治療薬| ■はじめに | TB(0) | CM(16)
フレッツ光申込みで≪最大82,000円キャッシュバック!≫ 為替取引を始めるなら≪DMM FX≫

北朝鮮「アメリカには今年はクリスマス等無い。核を打ち込むからだ。」 

1:名無しさん@涙目です。:NG NG BE:618588461-PLT(36669).net
近藤 大介
『週刊現代』特別編集委員

ついに北朝鮮が核実験に踏み切った。さらに緊張感が高まる半島情勢。米朝開戦はあるのか、ないのか?両国の危険で気まぐれな似た者同士のリーダーに世界が翻弄されている。アジアが漂流し、日本が漂流しているいま、本当は何が起こっているのか。

「もう我慢はしない」

「北朝鮮と戦争するのは、絶対に止めていただきたい!有事になれば、日本に甚大な被害が及ぶことになる」

奇しくも終戦記念日の8月15日、首相官邸に、官邸の主である安倍晋三首相の「戦争」という言葉が響き渡った。

この日、昼に日本武道館で執り行われる全国戦没者追悼式を控えた安倍首相は、午前10時27分から55分まで、トランプ米大統領との9回目の電話会談に臨んだ。

議題はもちろん、差し迫った北朝鮮問題だった。トランプ大統領と金正恩政権は、互いに相手を挑発する発言をエスカレートさせていて、このまま行けば、秋にも米朝開戦となりかねない状況だったのだ。

ところが、30分に満たない電話会談でトランプ大統領が安倍首相に告げたのは、早期の北朝鮮攻撃計画ではなかった。次のようなまったく別の方針だったのだ。

「私は、金正恩と話し合うことにした。マティス(国防長官)がいろいろ理由をつけて、『いまは戦争準備が整っていません』と言うから、そのアドバイスに従うことにしたのだ。

金正恩は、『ICBM(大陸間弾道ミサイル)を撃ってアメリカのクリスマスを台無しにする』と宣言し、実際、今年のクリスマスに向けて核弾頭を搭載したICBMを配備しようとしている。だからそうなる時までを交渉期限にして、それまでは金正恩と話し合う。

北朝鮮との交渉では、核兵器かICBMか、少なくともどちらか一方を放棄してもらう。それが嫌だと言うなら、もう我慢はしない。迷わず北朝鮮を叩く。その頃には、わが軍も北朝鮮攻撃の準備が整っているだろう。

もし金正恩が、核かミサイルのどちらか一方でも放棄する決断をしたなら、北朝鮮と平和協定を結ぶ。そうなった時には、同盟国である日本にも、全面的に協力してほしい」
中国軍が南下するリスク

以上が、トランプ大統領が安倍首相に述べた発言の核心部分である。

これに対して、安倍首相が答えて言った。

「アメリカが早期の北朝鮮空爆を思いとどまったことは評価したい。日本としても、様々なチャンネルを通じて、引き続き北朝鮮に対して、核とミサイルの放棄を促していく」

以下ソース
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52724

[ 2017/09/07 17:53 ]
性機能改善!ED治療薬| 話題 | TB(0) | CM(4)
フレッツ光申込みで≪最大82,000円キャッシュバック!≫ 為替取引を始めるなら≪DMM FX≫