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【話題】毎日新聞・鈴木琢磨「北は極めて冷静で日本が戦争を煽ってる。余りに最もな事言ってて金正恩が一番大人に見えた」[11/16] 

1:ダーさん@がんばらない ★:2017/11/16(木) 09:05:41.68 ID:CAP_USER.net
ブルー @blue_kbx

毎日新聞・鈴木琢磨「メラニア夫人と昭惠夫人は習字で平和と書き、トランプ大統領と安倍総理は武器の売買をやってると。今回、北朝鮮が一番大人に見えた。北は極めて冷静で日本が戦争を煽ってると。余りに最もな事言ってて【金正恩が一番大人に見えた】一週間だった」

うわ、、流石毎日新聞 #よるバズ
https://twitter.com/i/web/status/929316481661222912

百田尚樹 @hyakutanaoki

うーん…

頭の中に虫がわいてるとしか、言いようがないですね。
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/929593159713046529
2:(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2017/11/16(木) 09:06:27.90 ID:peKUtWu+.net
>>1で終わらすなー

[ 2017/11/16 20:52 ]
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テレ朝 TBSの選挙報道 自民勝利は民意を反映せず立憲民主党こそ勝者  

1:名無しさん@涙目です。:2017/10/28(土) 17:46:44.08 ID:Esheyou40 BE:714494722-2BP(2000)
衆院選TV報道を振り返る 自民の圧勝より、一部放送「民意を反映せず」内閣支持率に力点

自民党が単独でも過半数を確保した第48回衆院選。その選挙結果をテレビがどう報じたか、22日の開票当夜および翌23日の番組を通じて
改めてチェックしてみたい。「一部の放送には偏りが目立ち、疑問を持たざるを得ないものもあった」。放送法が定めた「政治的公平性」は画餅と
化した、との声がメディアの専門家からも上がっている。

■テレ朝「安倍政権への不満、マグマのように…
「安倍政権への不満は、内閣不支持率を見てもマグマのように有権者にたまっていたのではないか。消極的に自民に入れた人が多い」
22日夜に放送されたテレビ朝日の選挙特番「選挙ステーション2017」では、同局政治部与党キャップの中丸徹記者がこのような解説を加えていた。
番組では「自民党 大勝?」とテロップを出し、出口調査に応じた有権者の50・5%が「別の政権に代わるのがよい」と回答したと紹介した。
出演した共同通信出身の後藤謙次キャスターは、雨にもかかわらず投票率が大きく下がらなかったことに触れ、「結果として自民と公明の与党が勝ったが、
中身を見ると『安倍一強』『憲法改正』に反対という固い気持ちを持った人たちがかなりの数いた」などと解説した。

■TBS「国民の思いとズレ」
TBSの選挙特番「激突!与野党大決戦 選挙スタジアム2017」では、朝日新聞出身の星浩キャスターが「野党分裂が自民を利している。
(一部選挙区では野党の得票数を)足せば自民候補を上回る」「漁夫の利の勝利」と敵失を強調し続けた。
野党が割れたのは野党側の思惑からだろう。また、有権者の判断で分散した票を「足す」ことに、どれほどの意味があるのだろうか。
星氏はその後も、森友・加計学園をめぐる「疑惑」について「釈然としない」などと繰り返し、安倍首相には「国民の思いとのズレ」があると政権批判を
展開していた。
テレ朝もTBSも午後8時の投票終了直後から自民党の「大勝」「圧勝」と速報。だが、その後は自民が敗れたかのような解説が続いた。

■勝ったのは立憲民主党?
テレ朝、TBSは22日夜の選挙特番で、立憲民主党に対して惜しみない称賛を贈った。立民と枝野幸男代表こそが“勝者”であるかのようだった。
「『枝野ブーム』突然に…“草の根”が吹かせた風」(テレ朝)
「旋風!立憲民主党が大躍進」(TBS)
このようなテロップを出し、「行くところ、行くところで握手攻め」(テレ朝)とのナレーションで枝野代表の演説に多くの聴衆が集まった映像を放送したかと
思えば、「信念を変えなかった枝野(幸男)代表の下で、かつての仲間たちも立ち上がりました」(TBS)とドラマチックな演出で持ち上げた。
しかし、立民の議席数は55。公示前勢力(15議席)の3倍以上ではあるが、284議席を獲得した自民のわずか5分の1に過ぎない。東京新聞によると、
「躍進したとはいえ、55年体制以降で『最小』の野党第1党である」(10月26日付)らしい。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171030-00000502-san-pol

[ 2017/10/29 02:07 ]
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朝日新聞さんが言い訳を始めるwww  

1:名無しさん@涙目です。:NG NG BE:323057825-PLT(12000).net
明日投開票される衆院選では投票率も注目される。前回は戦後最低を更新。ほぼ半数の人が投票しないという事態となった。
小選挙区制のもと、第1党は全有権者の3分の1以下の得票率でも、圧倒的な議席数を占める傾向がある。
低投票率はそうした選挙結果の乖離(かいり)に拍車をかけている。

低い投票率、民意と隔たり 批判の棄権、結果に影響なし
http://www.asahi.com/articles/ASKBN5F3GKBNUTFK00T.html


現状に不満を持つ人ほど選挙に行くと思うんですがね…(´・ω・`)

[ 2017/10/21 20:55 ]
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トランプ大統領、米テレビ局の放送免許剥奪に言及 閣僚とのやりとりを捏造したフェイク報道に対し 

1:名無しさん@涙目です。:NG NG BE:135853815-PLT(12000).net
トランプ大統領 NBCテレビの放送免許剥奪の必要性に言及
10月12日 10時53分

アメリカのNBCテレビは、トランプ大統領がアメリカが保有する核兵器を10倍近くに増やしたいと発言し、ティラーソン国務長官が「ばかだ」と批判していたと伝えました。
トランプ大統領は、報道内容を否定し、NBCの放送免許を剥奪する必要性にまで言及して物議を醸しています。

NBCテレビは11日、トランプ大統領がことし7月にティラーソン国務長官らとの会議で、アメリカが保有する核兵器を10倍近くに増やしたいと発言したと伝えました。
これに対し、ティラーソン長官は驚いて、直後にトランプ大統領を「ばかだ」と批判したということです。

この報道について、トランプ大統領は記者団に対し、「フェイクニュースだ。核兵器を増やす必要はなく、近代化したいだけだ」と述べ、内容を否定しました。
また、ツイッターに「どの時点でNBCの免許に異議を申し立てるのが適切だろうか」と書き込み、放送免許を剥奪する必要性にまで言及しました。

さらに「ニュースがあまりにゆがめられており、異議を申し立てられ、妥当なら免許は取り消されなければならない」とも書き込みました。

NBCは先週も、ティラーソン長官がトランプ大統領を「ばかだ」と批判し辞意をほのめかしていたと伝え、
トランプ大統領は「もし彼が本当にそう言ったのなら、自分と長官のIQテストの結果を比べる必要がある」と述べています。
トランプ大統領は、政権内部の確執を伝え続けるNBCに対する批判を強めていて物議を醸しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171012/k10011175471000.html

[ 2017/10/13 02:26 ]
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【報道】「北朝鮮危機は安倍首相の自作自演」朝日の歪んだ報道[10/01] 

1:荒波φ ★@\(^o^)/ :2017/10/01(日) 13:56:16.36 ID:CAP_USER.net
【まとめ】

・朝日新聞、「岐路に立つ平和」と題する作家半藤一利氏のインタビュー掲載。

・曰く、「北朝鮮危機は安倍首相の自作自演」であり、「今の日本はヒトラーのドイツと同じ」、「自国の安全だけを大事に考えていては本当の解は得られない」というもの。

・半藤氏の見解を大々的に報じる朝日新聞の思惑は大きく歪んでいる。

「北朝鮮危機は安倍晋三首相の自作自演だ」「いまの日本はヒトラーのドイツと同じ」――という趣旨の極端な世界観や歴史観が朝日新聞9月29日朝刊で1ページのほぼすべてを使って紹介された。ひどく偏向したこの意見は歴史作家の半藤一利氏によって表明された。

北朝鮮の核兵器や弾道ミサイルの脅威に直面する日本が危機を訴えることが「自作自演」であり、北朝鮮と対話しないことがヒトラーのドイツとの同盟に等しいというのだから、実態からかけ離れた政治的な断定だともいえるだろう。

このゆがんだ認識は朝日新聞同日のオピニオン&フォーラムというページに「岐路に立つ平和http://digital.asahi.com/articles/DA3S13156456.html?rm=150」とのタイトルで、「『国難』は自作自演 勇ましい首相発言 和平壊した過去も」という見出しの長文のインタビュー記事で大々的に伝えられた。語り手は反安倍政権の言辞で知られる昭和史作家の半藤一利氏で、全体のトーンはいまの日本の平和を壊すのは北朝鮮ではなく、安倍首相だと読み取れる基調で一貫している。

まず以下のような記述があった。

≪(安倍首相は)国難といって現在、最大の問題は北朝鮮情勢でしょうが、これはご自分でつくっていませんか。自作自演の危機ではないか、と申し上げたい。≫

北朝鮮の危機は事実ではなく、安倍首相がつくりあげている、というのだ。「自作自演」とは実際には存在しないことをでっちあげて、事実であるかのように偽り、他者をだますことである。北朝鮮の核武装のための再三の核爆発実験も、日本の方角に向けて、これまた再三、発射される弾道ミサイルも、安倍首相のでっちあげ、だというのか。この80代なかばの歴史作家は本当に朝日新聞の掲載どおりの言葉を述べたのだろうかと、いぶかりたくなる。

だが半藤氏はさらに安倍非難を続ける。

≪安倍さんは国連総会で、今は対話の時ではなく圧力をかける時だと述べてきましたが、それでは危機を高めるばかりです。≫

とくに安倍氏に限らず、北朝鮮の核兵器開発に反対する側はもう20年近くも対話に努めてきた。だが北朝鮮は核武装放棄のための対話には一切、応じず、今日にいたった。だからこそ米国も日本も、圧力となったのだ。しかも国連でも圧力の象徴である北朝鮮への経済制裁に安全保障理事会の15ヵ国すべてが賛成した。

だが半藤氏は安倍首相の国際協調のその態度が日中戦争の際の日本軍部の南京攻撃に似ているとして、とてつもない連結の非難をぶつけていく。そして頻繁に「ヒトラーのドイツ」へと、いまの日本を重ね合わせるのである。

≪日本には唯一の被爆国として、核戦争の悲惨さを米国、北朝鮮両国に言って聞かせられる資格もある。それらを発揮せずに、ただトランプ大統領に寄り添っている。第2次世界大戦を始めたドイツのヒトラーと組んで三国同盟を結び、破局は導いた時代が脳裏に浮かびます≫

半藤氏はここでは北朝鮮の核武装を防ぐためにトランプ大統領の政策に同調することがドイツのヒトラーと組むことに等しいと断ずるのだ。

2017/10/1
http://japan-indepth.jp/?p=36408

>>2に続きます。

[ 2017/10/01 17:16 ]
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