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6:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 17:40:29.52 ID:v8KIfbyk0
奈良の大仏ができる数百年も前にそんなオーパーツがある筈が無い。
いやしかし、それがあったかもしれないとするならば。。。
3 名無しさん@12周年2012/04/10(火) 17:38:43.31 ID:vDr96LDC0 [1/2]
なぜ秘蔵されたものを
安易に公開する?
先祖代々がなぜ秘蔵してきたか考えろ。
87:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:44:33.17 ID:wEXM21b+0
公開した方が受け継がれることに気づいたんだろ
90:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:46:48.75 ID:nGmK+vozO
平面図だけじゃ何もわからんよ
だからこそ公開したんだろうけどね
129:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 20:21:43.22 ID:esf0DriV0
>>90
柱の太さや、それが残ってなくても柱の土台の石の大きさで
ある程度建物の規模が推測できるようです。
奈良県の遺跡から土台の石とその配置から「蘇我氏の屋敷ではないか?」というニュースをちょっと前見ました。
13:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 17:43:47.05 ID:xAZ9J5sx0
これか
15:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 17:45:24.05 ID:lMDiGPslP
>>13
これなら以前から公開されてるぞ。
何を今更って感じだな(´・ω・`)
18:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 17:47:51.05 ID:CkozCxT20
>>15
いや、だから
写本は江戸時代とかかれてるだろ。
原本が作成された年代を特定するというのが今回のミッション。
68:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:23:27.67 ID:lzdoD4jd0
なんで皆48メートルで驚いてるんだよ
それは中世の縮小版出雲大社で
古代のオリジナル大社は96メートルだったんだぜ!
20:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 17:48:25.65 ID:o1ajlIjt0
48Mはないよね
大仏殿ぐらいじゃないの?
31:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 17:53:22.92 ID:CqDZTxeQ0
>>20
昔から神社の大きさをおぼえ歌で数える風習が有り、「大屋を誦して謂う。雲太、和二、京三(うんた・わに・きょうさん)」で、
一番の雲太とは出雲大社。2番目の和は奈良の東大寺大仏殿、三番目の京は京都の平安神宮の大極殿です。
122:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 20:10:15.30 ID:nQXjLuR20
>>31
>京は京都の平安神宮の大極殿です。
平安京内裏だね。神宮のは縮小して模したもの。
123:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 20:11:47.67 ID:v+zkJ2YM0
>>122
「神宮」は三重の伊勢神宮の事を言うんだよ。
126:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 20:17:38.21 ID:nQXjLuR20
>>123
すまない、めんどくさがって神宮とだけ書いてしまった。
162:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 21:28:12.69 ID:WqOUIhu80
>>123
一方,「大社」といえば,出雲大社
21:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 17:48:55.29 ID:LwD7/knP0
台風とか、津波で壊れたのかな?
108:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 19:20:26.15 ID:1xydJoqY0
>>21
当時の技術力を超越していたから、何もなくても壊れたりしたんじゃないか?
宗教的意味を除けば、あまりにも馬鹿げたことだろうな
138:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 20:33:50.41 ID:z3IZ6qdO0
>>108
大きすぎたから壊れちゃって残ってないんだろうな。
ロードス島の像みたいに。
つか比較対象にする法隆寺の五重の塔がオカシイだけなんだろうけど。
141:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 20:36:47.68 ID:o2ahDfYj0
>>138
法隆寺五重塔は、ある意味、免震構造だから。地震力を上手く受け流す工夫がなされていた。
一方昔の出雲大社は、復元のを見る限り、ただ高いだけ。
耐震的には何の工夫もされてない。
158:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 21:26:18.05 ID:mD8K8L0c0
>>141
江戸タワーが真似したよな。
昔の日本の建築技術、どんだけ高度なんだよ~。
22:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 17:49:43.50 ID:EbrwQzha0
法隆寺の五重塔だって30メートルちょいらしいから
ちょっと高すぎるんじゃね?
190:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 22:10:51.17 ID:8DpCijQt0
>>22
東大寺の七重の塔は100メートル
27:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 17:51:38.04 ID:j58GH5Gs0
>>22
ただ海外の紀元前4世紀のレクサンドリア大灯台は推定100m超えてる。
要するに自然災害での倒壊を気にしなければ昔の技術でもかなりいける。
29:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 17:52:40.20 ID:jPdzMdXo0
48m大神殿はしばしばなにもないのに倒壊しとる
再建があまりにも大変なので縮小した
71:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:25:19.58 ID:AI/0UDN6O
>>29
何もないのにと言うが出雲市内中心街でも普段から日本海からの風が強いからね
大社は海の近くだし大神殿は海に向かって海岸に建てられていたみたいだが、だったら倒れた理由はすぐわかる
149:にょろ~ん♂(忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ):2012/04/10(火) 21:12:21.71 ID:tRMKaoJ/0
なんでこんなに高くする必要があったんだ?
183:怒髪◆6Ih34Awd1Q :2012/04/10(火) 22:02:47.52 ID:NMB6G0fX0
>>149
少しでも高い位置にあれば、降りてくる神さまが楽できるでしょ。( ゚ω゚ )
170:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 21:39:19.50 ID:M0PG78Mp0
飛鳥時代には百済大寺の九重塔なんてのもあったし、東大寺にも七重塔一対とか
どれも90~100m級のもあった。
真柱さえしっかりしてれば、人が住む訳じゃないし、充分高さは保てたらしい。
残念な事に、火災には勝てず仕舞いで、木材も大木を使い果たしてしまったが。
法隆寺のも一度焼け落ちたけど、真柱のスペアを地中に用意しといたお陰で
670年に再建出来たのだと。
175:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 21:48:45.10 ID:BzWxpykL0
古代からあった巨木を使えば可能だったかもしれんな。
現代では手に入らないから再建は無理だろう・・・
>>170
芯柱のスペアを用意してたとか、信じられ無いほど用意周到だなw
186:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 22:04:59.49 ID:n3Yf2CJD0
倒れた出雲大社の柱の切れっぱし、近辺の誰か家宝として残していないのかな。
194:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 22:19:07.39 ID:o2ahDfYj0
>>186
根っこの部分が、土中に埋まってたよ。かなり腐って消えていたけど、残ってる部分だけでも相当なもんだった。
19:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 17:48:12.39 ID:CqDZTxeQ0
>>1
某国に朴られないように厳重に保管してください。
52:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:05:41.46 ID:iZjmzzZv0
!ピコーン
<丶`∀´>
57:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:08:08.15 ID:9jKBqMGh0
>>52
おいwww
82:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:37:41.46 ID:hjP1MDLE0
中国に同じモノが建つなこりゃ
195:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 22:19:34.91 ID:CqDZTxeQ0
>>82
先月だったか読売新聞に記事が掲載されてたんだけど
中国に総アルミ製の八角九重塔が建設されたんだってw
23:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 17:49:56.36 ID:VZy/0rnx0
いつ本殿の大修復?が終わるんだっけ
66:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:18:29.66 ID:14nivBWHO
>>23
本殿の改修はもう終わってて、今は周りの覆屋を解体中
今年の夏には全貌が現れる予定
ご神体移すのは来年
185:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 22:04:23.14 ID:CqDZTxeQ0
>>66
2006年伊勢神宮の遷宮での建築木材として使用する木材の御木曳きに一日領民として参加してきた。
無事行事が終了した後、宮司さんの先導により内宮の参拝だったが、まさかの玉垣内での参拝がゆるされ大感激した。
次は確か平成5年だったか、宮川河原から採集した「お白石」を陸曳・川曳で運び、正殿用地に敷き詰めるお白石持行事に参加予定。遷御後は、絶対に立ち入ることのできない、正殿そばまで入ることができる唯一の機会だから楽しみ。
38:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 17:57:55.05 ID:v8KIfbyk0
さて、そこで軍事拠点としての出雲大社を考えてみましょう。
出雲は山陰地方の北半分をほぼ180度見渡せる地形にあります。もし大宰府
(北九州)を異国防衛拠点とした場合、その裏に回りこむ為には、回り込んで
南九州か山陰地方か、山陰を越えて若狭湾か北陸へ上陸する必要があります。
つまり、出雲に大灯台を建てる事によって、異国から大船団を若狭~北陸へと
上陸させる作戦はかなり至難となってくるワケなんです。
そう、異国→日本のどこかへ上陸→畿内等大和主要都市へと進軍させる為に
は、出雲等の大灯台(見張り台)はあるとないとでは大違いなのです。そう
言う意味合いを持ち得る拠点である事だけは確かなのです。
つまり、高層建造物が確かに必要とされる土地とも言えるワケです。
46:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:01:29.10 ID:9jKBqMGh0
>>38
そーなのかー。
そういえば戦国時代に出雲の尼子も強かったよな。
あんな田舎の大名がなぜ強かったのか不思議だったんだよ。
出雲がそんな要衝地だったとは知らなかった。
古代日本人の方が大陸を意識していたのかもね。
64:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:13:38.68 ID:v8KIfbyk0
>>46
「拠点」と言うのは軍略的にはそうそう一気に変るもんでもありませんね。
(勿論外交状況や技術革新によっては変わり得ますが)仮に、出雲の地を
「日本に侵攻したい異国」が入手したら、どうなるか?と考えてみるシミュ
レーションです。
出雲の神を畏れつつも、ないがしろにはできなかった(ないがしろにして
もし反対側勢力に付かれたら大変)と言う意識が大和王朝にあって、その
警戒心が、「出雲大社を壮大にさせた」と言う図式は、実務的にも理念的にも
整合性のある地方行政だったのかもしれませんね。
40:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 17:58:24.42 ID:cbBTLPyX0
注連縄は逆だし
オオクニヌシはそっぽ向いてるし
柏手は4回だし
特異だよね
45:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:01:26.85 ID:CqDZTxeQ0
>>40
氏神様は拍手2回、兵庫の清荒神さんは3回なので、出雲に行ったとき
何回だったっけ?と時々間違えてしまいます。
137:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 20:32:52.81 ID:XSAF5WN5O
>>40
出雲大社は伊勢神宮が日本の「昼」の部分を守護する真逆で
日本の「夜」の部分、ひいては「常世(あの世)」を守護している
島根県には「黄泉比良坂」はじめ「あの世の入り口」がけっこうあったりする・・・
56:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:07:40.81 ID:uXJXD3jUO
江戸城再建した方が外国人ウケするだろ
69:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:24:10.83 ID:to2Rwo6F0
>>56
あの場所いまも使ってんだから再建しても観光できないだろw
眺めるだけなら秀吉にならってハリボテでもいいだろうけどさ
76:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:31:48.03 ID:cnZcjVCv0
8つの頭と8本の尾を持ち、目はホオズキのように真っ赤で、背中には苔や木が生え、腹は血でただれ、8つの谷、8つの峰にまたがるほど巨大な怪物
86:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:43:42.27 ID:9opbcJl7O
>>76
異説もある。
古代の8は最高数値なので非常に多いというもの。
8つの頭ではなく数えきれないほどの頭を持った大蛇。
88:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:45:58.51 ID:vXAFvjfP0
>>86
>>古代の8は最高数値なので非常に多いというもの。
>>8つの頭ではなく数えきれないほどの頭を持った大蛇。
鉄を作る時に溶けた鉄の材料説(鋼)もあるしね
92:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:51:15.34 ID:9opbcJl7O
>>88
ああ、その説も聴いたことがある。
斐川が暴れ川で支流を混ぜて大蛇に例えられたとの説もあった。
96:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 18:59:07.52 ID:YWnc9ryA0
おまえらなんでそんなに古代のことに詳しいの?
100:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 19:03:34.18 ID:Bk9Azpp90
>>96
日本神話はある意味、一般教養の部類
101:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 19:05:44.94 ID:YWnc9ryA0
>>100
あんまり詳しくない俺は何から読み始めればいいのか教えて。古事記とか日本書紀でいいの?
102:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 19:07:18.48 ID:cnZcjVCv0
>>101
諸星大二郎
107:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 19:18:06.06 ID:s5VeTyrO0
>>101
ついでに旧約聖書の物語を読むとなぜか同一性のある話があって面白いかもね。
104:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 19:15:03.30 ID:x17dJ8IB0
しかし、本当にすごい知識だ。ここの人は。
知識と冗談入り交じって、楽しんで
152:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 21:17:40.13 ID:61gU5oAp0
>>104 そこが2ちゃんねるの面白いところ!
98:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 19:03:17.82 ID:TaXADVSJ0
設計図がヘブライ語で書かれてなくてほっとした
110:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 19:22:40.68 ID:9opbcJl7O
出雲の神で欠かせないのが素戔嗚尊。
素戔嗚尊を祭る京都の八坂神社は昔、弥栄神社と書いた。弥栄=ヤハウェではないか。
また、八坂神社が関係する祇園祭りには六ぼう星(カゴメ紋)=ダビデの星が見られる。
出雲族はユダヤ12支族の何れかと説く人がいる。
また、素戔嗚尊は蘇我氏の先祖という学者もいる。
出雲って、面白いな。
187:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 22:06:16.53 ID:m2ojA7b20
天皇が崩御すると日継ぎの儀式が行われる。日、つまり太陽のことだ。
逆に出雲宮司が崩御すると火継ぎの儀式が行われる。火とは偽の太陽、つまり陰だ。
これは道教に影響を受けたもので、古代朝鮮で広く行われていた宗教儀礼に通じる。
つまり、日本とは朝鮮のコピーであるともいえる。朝鮮人の偉大さを改めて痛感する。
193:怒髪◆6Ih34Awd1Q :2012/04/10(火) 22:12:14.05 ID:NMB6G0fX0
>>187
火継式は、大国主命の魂を受け継ぐ儀式ですよ。
陰もクソもないです。(´ω`)
189:名無しさん@12周年:2012/04/10(火) 22:08:22.54 ID:JiRHs9HS0
なんで縁結びの神さんなんかがわからん
214:名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 00:24:07.13 ID:G8KL48s5O
>>189 縁結びの神様じゃないと言う人もいるよ。
なんだか自分もそう感じる。
222:婆◆HKZsYRUkck :2012/04/11(水) 00:42:24.92 ID:1co8cv1s0
>>189
縁結びっていうか、大国主さんがモテ男だったからだけだ
という気がするw
217:名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 00:38:29.32 ID:ZPDXz06Y0
数年前の初夏にここの手水舎にて、偶然向かいにいたかわいい女子大生
っぽい娘が前かがみになった時、首元がゆるい下着で胸ポッチまでばっちり
見れたのはいい思い出。出雲の神々に感謝、感謝。
219:名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 00:41:06.47 ID:/e/iEN0b0
出雲系って天皇からすれば異端なんだろ?
てか、大社って名がつく神社は、天照大神系じゃない神社なの?
227:ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2012/04/11(水) 01:08:42.81 ID:ysvJecmv0
>>219
古事記、日本書紀によれば出雲神の時代から政権を受け継いで大和神の時代になった。
昔の日本を統治してたのは出雲神だと書かれてる
223:名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 00:42:49.21 ID:dru0fc0J0
>>219
異端と言うより征服した
出雲の新宮家の方が歴史も長い。
229:名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 01:13:12.60 ID:/e/iEN0b0
>>223
オオクニヌシの国譲りのこと?
息子が相撲で投げ飛ばされて逃げた地が諏訪大社なんだっけ?
スサノオノミコトの元になった人が先に日本に来て
その子孫が統治してたところ
姉であるアマテラスの元になった人の子孫が奪いに来たって感じなのかなぁ
そういうのを神話感覚で記したのが記紀なのかもね
232:名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 01:24:12.52 ID:yW4UoO7TO
神話の時代は日本の中心地で、たぶん倭国大乱あたりの主役なんだろ。
中国の歴史書にあるヤマトも、力で全国制覇したんじゃなくて、
ヒミコやトヨのカリスマ性で平和裏に全国平定した感じだし、
神話の「国譲り」は文字通り「譲った」という事だと思うよ。
233:名無しさん@12周年:2012/04/11(水) 01:25:48.69 ID:O0/AHfgS0
で、GWに出雲大社に行く人どれくらいいるの?
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