ちょっとアレなニュース 2016年06月


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【朝鮮日報】開発途上国にビビンパやKポップを一方的に提供…韓国政府の無知をさらけ出した「コリア・エイド」 

1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:25:58.54 ID:CAP_USER.net
韓国政府は先月、韓国独自の途上国援助モデル「コリア・エイド」をスタートさせた。数十年にわたり開発途上国への支援に携わってきた筆者としては非常に関心が高かった。
このモデルを参考に、国際社会全体が援助の新たなやり方に取り組めるという期待感もあった。

 韓国政府は「コリア・エイド」について「途上国援助の文化を融合させ、保健、食料、文化などの要素を包括し、現場を直接訪問するサービスを行う韓国型モデル」と説明した。
実際に朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が先日歴訪したエチオピア、ウガンダ、ケニアでは保健車、食料車、文化車、支援車などからなるコリア・エイドのデモンストレーションを実際に行ったが、
その内容は食事に関してはビビンパなど米食中心、文化は平昌オリンピックやKポップなどの映像紹介、保健は妊産婦への胎児のエコー動画や衛生用品などの提供などだったという。
しかしこのアフリカでのデモンストレーションは問題も多かった。「途上国援助と文化の融合」というテーマをこのような形でしか実行に移せなかったのはなぜか。理由としては大きく三つの問題点が挙げられる。

 まず「持続可能性」と「被援助国のオーナーシップ」という援助の大原則に反している。「持続可能性」とは「単発の援助に財源を投入しても被援助国の発展に貢献できない」という反省から定められた。
また「被援助国のオーナーシップ」とは「たとえ良い事業であったとしても、被援助国の国民が望まないものを強要してはならない」ということだ。
これらの原則から考えると、1日3食も十分に食べられない国でビビンパを提供し、電気やインターネットはもちろん、テレビもない地域でKポップを聞かせ、次にいつ来るか分からない救急車で健康診断を行うことが、果たして援助のモデルになり得るのだろうか。

 2番目に援助の究極的な目標である貧困撲滅と公正な成長に貢献しないという点だ。過去にも多くの国々が援助を行うに当たり、ドナー(援助国)側が設定した独自のアジェンダに基づいて自分たちの政治、外交、文化を関連づける行為をしてきたのは事実だ。
しかしコリア・エイドは主体と対象があまりにも転倒している。それならむしろ「文化外交」として取り組んだ方がよかったように思う。

 最後に指摘すべき点は、韓国本国への波及効果がほとんど期待できないという点だ。まず国際社会が今回のコリア・エイドにいかなる反応を示すか懸念されるのはもちろん、韓国企業によるビジネス展開や若者の雇用拡大にどれだけプラスになるかも疑わしい。

 援助を通じて本当に国の威信を高めたいのなら、ビビンパやKポップを一方的に提供するのではなく、心から彼らのために、そして謙虚な心で彼らの痛みをまずは分かち合わねばならない。これができて初めて国の「格」も高まるのではないだろうか。



チョ・ジョンフン財団法人与時斎副所長

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/10/2016061001756.html

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【韓国】大韓航空のエンジン出火事故 “乗ってはいけない”が航空業界の常識だった 

1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/06/11(土) 22:14:23.18 ID:CAP_USER.net
万が一、上空を飛行している時に事故が起こっていたら、と考えるとゾッとするではないか。大韓航空機のエンジンが突如として火を噴いた事故。が、航空業界や専門家の話を総合すると、大韓航空は事故前から「乗ってはいけない」航空会社だったようで……。

 ***

 事故を起こしたのは、離陸のため東京・羽田空港のC滑走路を滑走中だったソウル・金浦空港行き大韓航空2708便である。5月27日午後0時40分頃、左エンジンから出火した同機は緊急停止。
乗客乗員319人は緊急脱出したが、機内は相当な混乱状態に陥っていたと見られ、

「エンジンが火を噴き、急ブレーキがかかった後、『様子を見て、この機は離陸し直します』との機内アナウンスがあったと証言している乗客がいる。避難誘導も的確ではなかったようです」(全国紙デスク)

 事故原因は調査中だが、エンジン内部のタービンブレードと呼ばれる部品数十枚が根元から折れていたことがすでに判明している。

■会長の罵倒

「今回の事故では、まず1枚か2枚のタービンブレードが欠損。それがエンジン内を動き回って他のブレードを破損させ、燃料配管も傷つけてしまって引火したのではないでしょうか」

 とは、航空評論家の諸星廣夫氏。同じく航空評論家の秀島一生氏は、

「なぜタービンブレードの破損を事前に予測できなかったのか。大韓航空の整備士の質の低下も、事故の一因である可能性がある」

 では、何が整備士の質の低下を招くのか。まず考えなければならないのが、

「コスト優先主義の影響です。大韓航空はアシアナ航空やLCCなどとの熾烈な価格競争の渦中にある。ライバルとの争いに勝つためにコストカットを続けた結果、整備体制がどのように変わっていったのかを調べる必要がある」

 と、秀島氏は続ける。

「“キャリーオーバースタンダード”(修理持ち越し基準)の問題も、今回の事故と関連があるかもしれない。
墜落などの事故に繋がらなそうな故障であれば、修理や交換はその場で行わなくても良いという判断が現場で下されることがあるのですが、その基準が年々甘くなっているのです」

 また、秀島氏は大韓航空の経営体質を象徴する出来事として2年前の「ナッツリターン騒動」をあげる。

「機の最高責任者である機長が、女性副社長の一言によって搭乗口まで引き返してしまう。そんな会社に安全性を求めるのは、そもそも難しい気がします」

 騒動を受けて副社長を辞任することになった彼女の父親、大韓航空を傘下に収める韓進グループのチョ・ヤンホ会長は今もトップに君臨しているが、

「彼は5月4日、大韓航空の操縦士労組から侮辱罪などで告訴されました」

 とは、韓国事情に詳しいジャーナリスト。

「ある副機長が飛行前の業務内容をフェイスブックで紹介したところ、会長はそれにコメントを寄せる形で、『操縦士は飛ぶか飛ばないか決めるだけなのに、それがしんどいだって?』『車の運転より簡単な自動操縦装置で飛ぶだけ』などと罵倒。
これに対して労組が告訴したわけです」

 命を投げ出す覚悟がない限り、こんな男がトップを務める会社の飛行機に「乗っていい」はずがない。

「ワイド特集 言ってはいけない」より
週刊新潮
2016年6月9日号 掲載

http://www.dailyshincho.jp/article/2016/06080554/?all=1

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【なんだこれw】 朝日新聞「中国軍の尖閣侵入は、留学生を増やし文化交流を促進すれば防ぐ事ができる 

1: リキラリアット(ドイツ)@\(^o^)/:2016/06/11(土) 13:32:38.97 ID:dX1M1SZj0.net BE:565421181-(3000)
尖閣に中国艦 日中の信頼醸成を急げ


中国海軍のフリゲート艦1隻が9日未明に沖縄県の尖閣諸島の接続水域に入り、日本政府が
中国に抗議した。この水域で中国軍艦の航行を確認したのは初めてだ。それに先立ち、ロシア
海軍の駆逐艦など3隻も同じ水域に入っていた。

 接続水域は領海の外側に設けられ、沿岸国に一定の管理が認められているが、主権は
及ばない。国際法上、他国にも航行の自由が確保されている。

 自衛隊の河野克俊統合幕僚長は記者会見で「エスカレートは避けたいが、万が一、
領海に入った場合はそれ相応の対応をする」と述べた。

事実関係がわからないまま不信が募れば、さらなる緊張を招きかねない。日中間に最低限の
信頼を築くことが急務だ。

肝要なのは、危機をあおるのではなく、目の前の危機をどう管理するかだ。海上保安庁や
自衛隊が警戒を強めることは必要だが、それだけで不測の事態を回避することは難しい。

 政治、外交、軍事、経済、文化など幅広い分野で、重層的な対話の回路を広げていく必要がある。
留学生など市民レベルの交流も、もっと増やしたい。

 対話のなかで、お互いの意図を理解し、誤解による危機の拡大を防ぐ。求められるのは、日中
双方による地道な信頼醸成の取り組みである。

http://www.asahi.com/paper/editorial.html?iref=com_gnavi

[ 2016/06/11 17:48 ]
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【中国】上海ディズニー開園まで1週間 家族そろって列に割り込み、ニセ入場券、乱雑で適当なランチ…試験営業ではトラブル続き[6/10] 

1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/06/10(金) 15:50:45.42 ID:CAP_USER.net


試験営業中の上海ディズニーランド場内で人混みの通路でもお構いなしにベビーカーを放置しながら自分達の記念写真撮影に熱中する親子連れ(5月24日、入場者提供)



上海ディズニーランド場内のみやげもの店内で商品を子供につけさせて何枚も記念撮影し、その後は乱雑に商品を置いて立ち去ったという家族連れ(入場者提供)



上海ディズニーランド場内のミッキークラブ。入場待ちの列を小さな子供がどんどん先回りし、親らがそれを追いかける格好で結局、親子連れで割り込む手口が横行していた(入場者提供)



上海ディズニーランドの場内レストランで60元(約1000円)で提供されているランチセット。果物の切り方など見た目も粗末で味も悪いとブーイングが起きているという(入場者提供)

 中国の上海市郊外で「上海ディズニーリゾート」が16日に正式オープンするまで、9日で1週間と迫った。
しかし5月からの「ディズニーランド」エリアでの試験営業でアトラクションの故障が相次いだほか、入場者の割り込みトラブルなどが頻発しており、アジアで日本と香港に次ぎ3カ所目、中国本土で初めての「夢と魔法の国」は波乱含みだ。(上海 河崎真澄)

 地元紙記者によると、5月7日からの試験営業で9日までに130万人以上が来場した。1日平均は約4万人。一方、正式開園後は年1500万人の入場が見込まれ、ピーク時は1日10万人前後が押し寄せる。

 だが、5月に入場した関係者によると、人気アトラクションには長い列ができて2時間待ち、3時間待ちが常態化。並んだ末、「機械故障で今日はもう乗れない」と係員に一方的に言われ、入場者が詰め寄る騒ぎが何度も起きたという。

 入場者の列でも、係員のチェックの目を盗んで小さな子供をドンドン先に行かせ、親が子供を追いかけるフリをして結局、家族そろって割り込むなど悪質な例が頻発。
雨の日にトイレでハンドドライヤーにぬれた足を無理やり入れ、乾かしていた女性が目撃されるなど、正式開園後が思いやられる事態となっている。

 往来する入場者で大混雑している狭い通路でも、複数のベビーカーをドンと止めて、自分たちは人気キャラクターの絵をバックに長時間、記念写真撮影に興じる家族連れ。その脇で混雑する人の流れに逆らいながら、折りたたみのイスに座って休む高齢者もいた。

 こうした問題について地元紙記者は、「人に迷惑をかけてはいけない、という日本人のような発想は中国では薄く、割り込みや通路をふさいだりする行為は中国ではどこでも普通にあること。
ディズニーランド内だから特に指摘されるのかもしれないが、入場者の99%は中国人どうしで問題はない」と弁明している。

 加えて、平日で1人370元(約6200円)、週末などは499元の入場券が、ネットで10倍前後の高値で転売され、並ばずに特定のアトラクションに乗れるファストパスまで250元で転売されるなど“ダフ屋”が横行。ニセ入場券でトラブルも起きている。

 場内の食事も今後、問題になりそうだ。中国式建築がひときわめだつ高級レストラン「漫月軒」は最低でも1人数百元(数千円)からと、一般の家族連れにはつらい価格設定になる。

 カジュアルなレストランで関係者が試してみたランチでは、1時間近く並んで出されたミッキー型のプレートに乱雑に乗せられたごはんやおかず、適当に切っただけの果物と小さな飲み物のセットで60元(約1000円)と割高。
「しかも驚くほどおいしくない」と関係者は顔をしかめた。

 場外戦も起きそうな予感だ。中国式テーマパークを各地で運営する不動産大手の会長はテレビ取材に「55億ドル(約5900億円)も投資した上海ディズニーは10年から20年は利益など出ない」と断言。ライバル心をむき出しにしている。

http://www.sankei.com/premium/news/160610/prm1606100005-n1.html

[ 2016/06/11 12:48 ]
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【悲報】パヨク、病気だった…突然怒りを爆発させ口汚い言葉を喚き散らすトゥレット症候群 

1: 32文ロケット砲(愛媛県)@\(^o^)/:2016/06/10(金) 10:58:53.45 ID:GJsGFz2j0.net BE:135853815-PLT(12000)
卑猥なことや口汚いことを言わずにはいられない! 謎のベールに閉ざされた「トゥレット症候群」とは?

 ジョルジュ・アルベール・エドゥアール・ブリュチュス・ジル・ド・ラ・トゥレット症候群――。
俗に「トゥレット障害」や「トゥレット症候群」と呼ばれるこの病気の正式名称を、もし舌を噛まずに言えても、この病気の患者は決してあなたを褒めたりしない。
それどころか、「死ね、このバカ! クソッタレ!」などと口汚く罵り、猥褻な言葉をわめき散らすかもしれない……。

 1世紀以上の幾星霜を重ねたが、トゥレット症候群は今なお謎のベールに閉ざされている。その特異性は、運動チックと音声チックに顕著に現れる。
 音声チックは、「死ね、このバカ! クソッタレ!」などと口汚く罵ったり、猥褻な言葉をわめき散らす汚言症(コプロラリア)、
他人の発した言葉をオウム返しする反響言語症(エコラリア)、咳払い、ため息が止まない、突然、怒りを爆発させる、半狂乱のような唸り声や叫び声を上げるなどの音声障害だ。

 「せずにはいられない」という強い衝動を伴う強迫性障害(OCD)、集中力が続かずじっとしていられない注意欠陥・多動性障害(ADHD)、
融通がきかずこだわりが強い自閉症スペクトラム障害(ASD)などの精神神経疾患を合併しやすいのもトゥレット症候群の特異性だ。約30%がOCDやADHDを、約1~9%がASDを併発している。

 病理学的な原因は未解明だが、双生児研究や家族研究の多くの知見から、生物学的な神経発達障害や、遺伝的要因と精神的ストレスなどの環境要因の相互作用が病因と考えられている。

http://healthpress.jp/2016/06/post-2426.html

[ 2016/06/11 04:34 ]
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